近くの総合病院にいった。
きれいな明るい病院で、きっと色彩のプロが手がけたと思える、
淡いパステルカラーの椅子で統一された、内装、
吊るしタイプの液晶テレビが適度の間隔であり、
自販機のドリンクの内容も豊富な患者にやさしい新しい病院だ。
受付で、形成外科といわれ、診察を受ける。
診断は、気になるなら、手術で切るしかないとのこと、
午後から手術の枠が空いていたので、切除をお願いした。
地元国立大学医学部からきている女医さんで、若くきれいな人で驚いた。
どんな風な手術なのか、リスクはあるのか、術後どのようになるのか、
切った後の傷の状態を明日診る必要があるので、
明日また診察にくるようになど、 手術からみの説明をうけた。
また、メスを使うので、良い照明で行う必要があり手術室でしますとのことだ。
午後、服の上から、手術を受ける患者用のガウンを着て、
頭にビニールのキャップをかぶり、看護婦さんから、
手術室までの道順の説明を受け、手術室へと向かう。
中にはいると、先ほどの女医さんが、
パンツスタイルの上下に、スキーの時のようなゴーグルをつけ、
ゴム手袋をはめて、助手の女性一人とスタンバイしていた。
診察は座っていたので、気づかなかったが、
女医さんが長身でスタイル抜群なのに驚いた。
手術台の上で横になり、目をカバーしてもらい、手術燈がつけられる。
パツ! あの大きな円形の台に、いくつかの円形のライトがあるあれだ。
あまりのライトの強さにびっくりする。
これだけ強く、いろんな方向からそこにライトを当てるので
影ができない、良い照明には違いない。
あっというまに終わり、あとは、皮膚のかわりをしてくれる、
人工皮膚のような市販の傷パットを小さく切って貼って終了。
帰るとき、この市販の傷パットの試供品をもらった。
これを小さく切って、傷口に貼る、
その上を肌色の外科用テープで貼ると説明をうけた。
この傷パッド、足のまめ用に私はすでに愛用しているものと同じだ。
皮膚の代わりをしてくれ、自然治癒力で傷が早く治るというものだ。
あるとき、包丁傷にこれをはってみたら、普通だったらとまらない血も止めてくれ、
すぐに水仕事もでき、すごいと関心していた
すぐれものだ。皮膚の代わりをしてくれ簡単に貼れるから、
病院の外科でも採用しているのだ、いいものができたものだと思った。
生まれてはじめて手術を体験した一日、
女医さんが、女性の魅力もあり、高い専門職もありに刺激を受けた一日だった。

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